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centlessのクラウド型デジタコ
centlessのクラウド型デジタコ 数量限定特別価格95,000円

こんなお悩みありませんか?

悩む男性
  • もっと利益率をあげることができないかなぁ…
  • 導入する費用が高いしなぁ…
  • 作業時間を減らして社員を楽にさせてあげたいなぁ…
  • 年配の人が多いから操作が大丈夫かなぁ…

クラウド型デジタコ 導入メリット1

業務効率アップとコスト削減で
利益率が大幅に改善!

運転日報作成業務で84,900 お得に!

■ 日報作成に使っている年間時間

日報作成に使っている年間時間
※日報作成にかかる時間を1日15分、月間22日稼働として計算

■ トラック1台当たりの日報作成にかかる
年間費用

トラック1台当たりの日報作成にかかる年間費用
※人件費は時給1,250円として算定
※チャート紙購入費は一般的な金額を元にしています。

クラウド型デジタコは運行データが自動で蓄積されています。ボタン一つで日報出力ができるので、今まで手書きで作っていた時間を大幅に削減することができます。年間66時間削減できるので、時間外労働で換算すると82,500円(1台当たり)の人件費削減につながります。10台トラックをお持ちであれば1年間で約100万円も削減できます。

運転中の意識変化で燃費を10~20%向上!(当社のお客様実績より)

クラウド型デジタコでは運行中の急ブレーキや速度超過など危険イベントをリアルタイムに通知してくれます。そのため、安全運転を心がけるようになります。また、ドライバーごとに危険運転イベントを集計した安全運転レポート/安全運転スコアも出力できます。それぞれの運転の傾向が可視化されるので、乗務員の安全運転・エコ運転指導にご活用いただけます。 また、走行軌跡もデータ化されるため運行ルートの改善を図ることもできます。

■ 安全運転レポート
安全運転レポート 安全運転レポート

安全運転で見えない出費を
削減!

危険イベントの音声通知で安全運転を心がけるようになります。安全運転を心がけることで事故の発生率が下がるので、事故発生時に係る修理費の支払いも減少します。また、安全運転を心がけることで、タイヤなどの消耗品も長く使えるようになります。

クラウド型デジタコ 導入メリット2

ドライバーのストレス軽減で
労働意欲が向上!

手書き日報作成時間が
0分!

クラウド型デジタコの導入でドライバーの運転日報作成時間は0分になります。ドライバーは業務中に4つのボタンを操作をするだけ。ドライバーが会社に戻って帰庫ボタンを押すと、管理画面上からボタン一つで日報が作成されます。

運転日報 運転日報
▲運転日報

連続運転可能時間を
自動でカウント!

連続運転時間をその都度把握するのはメモが必要になるなど、ドライバーにとって負担になります。クラウド型デジタコではボタンを押すだけで時間を把握できるカウントアップ機能があり、連続運転時間や休憩時間を一目で確認することができます。

※連続運転可能時間の超過は業務停止処分の対象になることもあるので、
細心の注意が必要となります。
カウントアップ機能 カウントアップ機能

乗務実績を
いつでも把握!

クラウド型デジタコでは乗務員がボタンを押すだけで、拘束時間や休憩時間の情報が自動で集計されます。そのため、集計作業をしなくても、いつでも労働実績を確認することができます。 もちろん、月の途中でも集計結果は確認できるので、ドライバー毎の1ヶ月の進捗を確認しながら、シフトの組み変えを効率的に行うことができます。

乗務員労働実績表 乗務員労働実績表
▲乗務員労働実績表

デジタコ導入は
人材確保の必須ツールに!

現在、運送業者のデジタコ導入率は50~60%。デジタコを導入することで運行時間、勤務時間の管理が徹底されていることが証明されます。そのため、近年はデジタコを導入しているかどうかが就職先を探すときの指標になっています。いまやデジタコの導入は人材確保の必須ツールになっているのです。

デジタコ未導入の会社とデジタコ導入会社の比較 デジタコ未導入の会社とデジタコ導入会社の比較

クラウド型デジタコ 導入メリット3

素早い対応と安心で
顧客満足度アップ!

顧客からの問い合わせに
リアルタイムで回答!

DOCOMAP 地図
地図 地図

クラウド型デジタコの最大の特徴は動態管理ができることです。車両の位置をリアルタイムで把握することができるので、顧客からの到着予定時刻の問合せや荷受時間の変更などがあってもドライバーに確認する必要がありません。また混載の集荷作業でも近くにいるトラックをすぐに把握できます。スピーディーな回答により、顧客にストレスを与えないことで顧客満足度が上がり、信頼度も増していきます。

安心・安全運転で
顧客の信頼度アップ!

危険運転の警告 危険運転の警告

危険運転の警告を音声でドライバーに知らせることで、危険運転の抑制を支援します。また、集計された運行履歴から自動で作られる安全運転レポートを確認することで、事故の予防に役立ててもらえます。
これらの事故の事前予防をしていくことで、安心・安全運転をアピールポイントとし、顧客の信頼度をアップさせることができます。

クラウド型デジタコの導入の
無料相談はこちら

0120-331-577 (受付/9:00〜17:00 (日・祝除く))
メールでお問い合わせ

クラウド型デジタコ サポート

導入後も安心の
万全サポート!

オペレーターによる
安心サポート

導入後もお客様と同じ画面を共有できるツールを使いしっかりサポートいたします。コールセンターは、自動音声受付ではなく初めからオペレーターが対応しますので、お客様をお待たせしません。

機械の
故障時も安心!

お問い合わせをいただき、機器本体の不調が考えられる場合は、交換機を即日発送いたします。
設置方法が簡単なため、お客様にてお取替えいただけますので、万が一のトラブル時でもお客様の負担を最小限に抑えます。

※ご連絡いただく時間によって発送が翌日になる場合もあります。ご了承ください。
デジタコの交換

クラウド型デジタコ オプション クラウド型デジタコ オプション

オプション機能で
さらに便利に!

ETC2.0連動可能

ETC連動

ETCとデジタコを連動することで、運転日報に高速料金が表示されるようになります。一つの帳票で時間も経費も確認して集計ができるため、作業効率が各段に良くなります。

ETC
フロントカメラ連動可能

ドライブレコーダー
(フロントカメラ)連動

急加速・急減速・急ハンドルのイベントを検知すると、前12秒・後8秒の合計20秒の動画がクラウドにアップロードされ、動画を閲覧することができます。事故の時だけではなく社内での指導にも動画が活用でき安全運転向上にお役立ていただけます。

フロントカメラ

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クラウド型デジタコ 導入事例

配送拠点のトラック

REPORT.1

簡単操作でアナタコから
乗り換え成功!
クラウド型はメリット多数!

業種 運送事業者様
導入台数 12台
Q1. 導入のきっかけはなんですか?
陸運局からの監査で指摘があり、デジタコ設置が急務となりました。今まではアナタコを使っていたのでデジタコを使いこなせるかが非常に不安だったため、シンプルで安価なものを探していたところ知り合いの運送事業者から紹介されて話を聞いてみました。
Q2. 決め手は何でしたか?
SDメモリ型のデジタコでさえ使いこなせるか不安だったのに、ましてやクラウド型デジタコなんて高いし使えっこないと思っていましたが、良い意味で予想外の価格で、さらに操作が簡単なのでドライバーにも使えそうだったのでこれならいけるかも思いました。クラウド型デジタコだと月額費用がかかってしまいますが、初期導入費用が思った以上に安価だったので、当初の予算内に収まることからクラウド型デジタコにしました。
Q3. 導入してみていかがでしたか?
実際に導入してみると、SDメモリの管理もいらず、リアルタイムにトラックの位置情報も分かるので導入して本当に良かったと思っています。
ずらっと並んだトラック

REPORT.2

日報作成の負担軽減!
タイムリーな日報で
ドライバーの意識も向上!

業種 運送事業者様
導入台数 8台
Q1. 導入のきっかけはなんですか?
今まではアナタコを使用していましたので、トラックが帰庫してから日報作成に取り掛かるため、ドライバーに状況確認が出来るのは早くても翌営業日以降になっていました。
Q2. 導入してみていかがでしたか?
管理者が忙しくて日報作成が滞ると数日前の内容をドライバーに確認することになり、十分に状況が分からないことがしばしばありましたが、クラウド型デジタコを導入したお陰で帰庫したらすぐに日報が作成できるので、日報作成にかかる時間が大幅に削減できました。
また、その日のうちに日報をもとにドライバーとコミュニケーションが取れるようになっただけでなく、リアルタイムに位置情報が見れるので、ドライバーの意識も変わり生産性向上が実現できています。
渋滞

REPORT.3

大手事業者からの
乗り換えでコスト削減!
削減コストで設備投資!

業種 運送事業者様
導入台数 75台
Q1. 導入のきっかけはなんですか?
CENTLESSのデジタコを利用する以前は大手事業者のクラウド型デジタコを使用していましたが、リースアップすることになり入れ替えも含めて検討したところ、機器本体の価格だけでなく月額費用も安価になることから決めました。
Q2. 導入してみていかがでしたか?
それまで使っていたデジタコと比較して機能が少ないところが気になっていましたが、実際に利用してみると全く不自由なく使えています。
入れ替えた事によって月約70万円のコスト削減になり、削減分は他の設備投資費用などにあてることができました。
荷物の積み込み

REPORT.4

国交省型式指定で信頼度抜群!
低コストで
運行管理が格段に改善!

業種 軽貨物事業者様
導入台数 75台
Q1. 導入のきっかけはなんですか?
本来はデジタコの設置義務が無い軽車両ですが、事業が拡大し複数拠点展開となったためアナログな運行管理が困難になっていました。軽車両のため、運送会社用の高機能ものは必要なく、何かあった時にその時の車両の状況が把握できて、リアルタイムに位置情報を把握出来る安価なものを探していました。
CENTLESSのデジタコは国交省型式指定を取得している上に動態管理まで使える本格的なデジタコにも関わらず、想定した価格よりも安く導入出来ることが分かったので即決しました。
Q2. 導入してみていかがでしたか?
おかげで本部からの運行管理が格段にスムーズになった上に、設置義務がない車両にも関わらず国交省型式指定を取ったデジタコを装着しているということが事業者としてより高い責任を果たしているアピールにもつながっています。

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クラウド型デジタコ 導入までの流れ

お申し込み
専用フォームからお申し込み手続きをおこなってください。
お申し込み
設置・導入説明日調整
お申し込みをいただいた後に、設置・導入説明等の打ち合わせをさせていただきます。
設置・導入説明日調整
設置
ご指定日にデジタルタコグラフの取り付け及び設定を行います。
設置
導入説明
すべての車両へ設置完了後、ご担当者様へ導入説明をさせていただきます。
導入説明
ご利用開始
デジタコ本体にて、出庫・帰庫、その他トラックやドライバー様の状態を表すボタンを押していただくことで日報が作成できるようになります。
ご利用開始

クラウド型デジタコ 商品仕様

型式 DUKS-C01.5
国土交通省 型式指定番号 自 TDⅡー82
外観寸法 縦30×横155×奥行145㎜
重量 約340g
使用電圧 12V~24V DC
消費電力 約4W以下
記録メディア SDHC(8GB標準)カメラ連動の場合は異なります
4G通信モジュール 内蔵
GPSモジュール 内蔵
加速度センサー 4方向独立指定
メニュー設定映像出力 1系統 NTSC
USB出力端子 3系統
車速パルス・エンジン回転数 4Vp-p~24p-p またはカレントループ
ログデータ 時刻/速度/Gセンサー値/緯度経度

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